井原市議会 2021-03-04 03月04日-03号
先ほど建設部長のほうから紹介いただきましたように、平成25年の時点では14.1%、これはあくまで住宅・土地統計調査ということで、最初の空家等実態調査には4万件余りの建物について実態を調べられたというふうな理解をしているんですけれども、先ほどの建設部長の答弁では、住宅・土地統計調査ということでございましたけれども、そこらの乖離といいますか、若干相違がございますけれども、どういった理解をすればよろしいのでしょうか
先ほど建設部長のほうから紹介いただきましたように、平成25年の時点では14.1%、これはあくまで住宅・土地統計調査ということで、最初の空家等実態調査には4万件余りの建物について実態を調べられたというふうな理解をしているんですけれども、先ほどの建設部長の答弁では、住宅・土地統計調査ということでございましたけれども、そこらの乖離といいますか、若干相違がございますけれども、どういった理解をすればよろしいのでしょうか
そういったところのことも、先ほど建設部長ですか、市民から言われたときとか、土木委員とか、さっき答弁されようておりますけども、早急に、私もまだほかに聞いておるところもあるんで、また別個したいと思います。 それから、今の狭隘な道路で、緊急自動車が消火活動あるいは救急活動で行って、一分一秒を争うときに向こうから車が来た。ああ、向こうが下がれ。こっちへ、横へ行け。
農林水産課におきましても、先ほど建設部長がお答えしたとおりの同様の現状でございますが、地区要望にはできる限りお応えできるよう、今後も予算の確保に努めてまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 高原良一君。 〔高原良一君 登壇〕 ◆(高原良一君) よろしくお願いしたいと思います。 次に、4番目の公共施設の再編整備について再質問させていただきます。
〔16番 廣田 均議員 登壇〕 ◆16番(廣田均議員) それでは、2回目の質問をしたいと思いますけれども、(1)の国の持続化給付金と市独自の支援策でありますけれども、先ほど建設部長のほうから説明がありました。
〔16番 廣田 均議員 登壇〕 ◆16番(廣田均議員) それでは、2回目の質問をしたいと思いますけれども、(1)の国の持続化給付金と市独自の支援策でありますけれども、先ほど建設部長のほうから説明がありました。
◎市長(谷口圭三君) 先ほど建設部長が答弁をさせていただきましたように、今回の件につきましては、事前に町内会や隣接の地権者などと関係者と協議の上、理解が得られた後、着手ということの条件を付しているということでありますから、もちろんそれを遵守するように指導するのは当然でございますし、私も近くといいますか、出身地といいますか、近くでございますので、またの機会を見つけてお話をさせていただきたいというふうに
そして、先ほど建設部長が言ってた中で、周辺住民の定義が明確でないということなんで、条例運用基準、取扱基準の見直しをすべきではないかなあと、このように思いますが、この点について再度お答えいただきたいと思います。 ○議長(三宅宅三君) 建設部長。 ◎建設部長(小橋康彦君) 浜議員の再質問にお答えいたします。
先ほど建設部長の方から、900万円が繰越しになりましたけれども、それ以外を使ってやった箇所ということが通学路の関連でいう分からしますと12カ所ということになります。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) 状況等々お伺いいたしました。
国の補助金とか財源というのは、先ほど建設部長が言われてました中長期JRの改修というんですか、中で補助金としてとっていく可能性もできるという、たしかそういうて言われてたと思うんですけども、その計画を再編計画というんですか、それに組み込むということも考えれば補助金も何とかいけるんじゃないんかなとは思うんですけども、その辺を十分考慮していただいて、現状ができてないんですから、もう既に困ってる方がおられますんで
国の補助金とか財源というのは、先ほど建設部長が言われてました中長期JRの改修というんですか、中で補助金としてとっていく可能性もできるという、たしかそういうて言われてたと思うんですけども、その計画を再編計画というんですか、それに組み込むということも考えれば補助金も何とかいけるんじゃないんかなとは思うんですけども、その辺を十分考慮していただいて、現状ができてないんですから、もう既に困ってる方がおられますんで
99 ◯1番(西川照雄君) たくさん御回答いただきましたので、まず1項目めの1点目の1番目から順に再質問いたしますけども、先ほど建設部長から答弁がありましたように、立地適正化計画の趣旨を踏まえた見直しが行われている最中であるということでございますが、その立適の趣旨は医療福祉施設、商業施設や住居等がまとまって立地し、高齢者を初めとする住民が公共交通によりこれらの
先ほど建設部長の御答弁で、いわゆる水道事業会計、企業会計という処理の中で前払い金というような処理をするということで、その場合は支払い義務発生額ということでは計上されないというふうな御説明だったと思うんですが、わかりました。通常の一般会計等では進捗状態によって一定の支払いをすればそれが発生するわけですけれども、今のお話ではそういう処理で問題はないというふうに理解をさせていただきました。
先ほど建設部長がお答えしましたとおり、厳しい財政状況のもとではございますが、当該施設のスペース、利用頻度、ニーズやそのほかの施設の整備状況等を勘案しながら、バランスを見ながら順次対応を検討してまいりたいと思います。 以上、お答えといたします。 ○副議長(渚洋一君) 藤原仁子さん。
したがいまして、認定こども園に右折される方は四、五台の範囲ぐらいではないかというふうに今推測をしてるとこでございますので、大きなトラブルといいますか、交通の混乱は基本的には起きないだろうというふうには思っておりますが、先ほど建設部長も答弁いたしましたように、状況等を見ながら今後必要があればまた考えていきたいというふうに思っております。
◆17番(長尾修君) 先ほど建設部長おっしゃるのはよくわかりました。ただし、別荘地は民有地、私道は基本的に原則的には除雪をしない、あくまでも公道を除雪するということで。ただし、状況によっては人道的なこととか、いろんな緊急の病院でありますとかといった場合にはその限りではないということで、あくまでも公道を除雪というぐあいに理解しております。それから、生活環境部長ですけど、それまだ認識として実態がねえ。
89 ◯産業部長(安達悦久君) 先ほど建設部長が申しましたが、そのとおりで、住民の安心を最も重要に考えて全力で取り組みたいと思います。 以上でございます。
それから、市民からの要望は少しあったということで、先ほど建設部長からもお話がありました相談の内容、これは空き家等の倒壊じゃの、瓦が落下じゃの、壁が倒れるじゃのいろいろあると思います。隣の家に樹木が伸びてって、それからごみがたまっとんからハエが発生してというような、この夏時分よく僕も聞かれました。
個人所有の家屋を、先ほど建設部長お答えになりましたけれども、自治体が強制的に対策をとっていくのは困難でありますが、売買物件に対する空き家改修補助だけでなくて、これを賃貸物件にまで広げていくことによって、定住の促進と空き家対策になるものと考えています。
非常に切迫しているという状況では,市のほうでとらさせていただいて,ただ単に私有地のほうへちょっと土砂が入ってきたということになれば,先ほど建設部長言われましたように個人のほうで対応していただきたいということで,その場では資機材の提供ということになってます。 今後,他市の状況,先ほど言われましたように,全国では取り組みを進めているところもあるようです。
先ほど建設部長のほう申しましたが、今年度つけるという予定ではございませんので、ちょっとそこは訂正させていただきます。現在、防犯カメラついておるんですが、玄関周りにはついてません。ということで、今地元のほうから増設の要望が出ております。来年度予算今編成している中で、検討をしているところでございます。